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女​の​子​の​こ​と​(​About The Cuties​)​disc1

by Theムッシュビ♂ト

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1.
一つだけ星を見つけた 毎日の言葉のように 少しずつ少しずつ 頭が悪くなってきた ような夜に * ぼくの好きな曲 ぼくが好きな本よりも 好きじゃなくなっても 君がいい 一つだけ意味を下さい きのうまでの手の中のように 少しずつ少しずつ まわりが汚く 見えてきたような日々の *repeat 何もわからないのは とても疲れるから 灯りをつけて下さい 一つだけ 一つだけ ぼくの手と君の指が 見えるだけでいいから たぶんこれが世界で一番 きれいなことなんだな *repeat 君の好きな曲 君が好きな本よりも きらいになっても ぼくはいい my favorite songs, my favorite books even if i don't like you better than it you are good your favorite songs, your favorite books even if you don't like me better than it that's alright
2.
あの日急に君の手が僕の世界に触れた時弾けた 通電したこの回路にフラッシュバックする 遠ざけてた記憶の迷路に 現れては消える子猫のような君が 僕の失くしてたドングルをそこに刺したんだ i know 君は陽炎じゃない たったひとつの身体で抱きしめてくれたんだ 少年時代のようにせつなくて疼く 疼く夜をなんどでも超えて 恋は夕焼けのようで 愛は朝焼けに似て 長い帳を越えて君の笑顔に会いにゆく ずっと君がちらついているんだ この浮気者って言われてんだ 僕の自由区こと妄想世界が侵略されてるぞ 僕を退屈から被弾を厭わない戦場へ 錆びついた武器たちの使い方を忘れていた i wish 僕は失敗作じゃない あの日から僕の何か 正されたみたいだ プラムブルーの歌を聴いた日から 叶えたかったこと もう一度願ってみようかなって 空が白む高瀬川の畔に いまひとり焦がれて君を想う 少年、夜を越えて 描き溜めた想いを たくさんの言葉携えていけ 恋よ、鮮やかに咲き誇れ さくら咲く春を胸いっぱいに吸い込んで すこしいろの違うキスをしよう
3.
明日の衣装のデザインが 首筋へのキスを拒む 「匂わせちゃおうかな」なんて 言って僕を引き攣らす カーテン下ろした車内で うたた寝をする君を 夜へと連れ出す脳裏に 言葉がぐるぐると止まらない 魅力を履き違えて 笑いを滑らすのは 聡明な君の悪い癖だね 惹かれ合ったもどかしさを 抱えたままでぼくたちは やめることもできずに「今」を続けているだけ 二人の自分が火花を散らし雨を彩る 「静かに」 心の音を聞いて始まるEpisode Five 「秘密の一つや二つあった方が 色っぽいと思わない?」 誰より間違えないはずの 君は嘘ついている 引き返すこともできたはずなのに あの夜の観覧車からずっと記憶が途切れて 嘘つき 二つの自分が噛み合わないのよ 知られたくない 譬え祝福されるとしても許してはいけない 種は撒かれたの いつか芽吹きその花びらが 波紋を起こす日恐れて どこか期待しているのかもしれない この世にifなんてない 世界線はたった一つしか選べない なのに、欲張りだね、どうしようもないんだ 真剣さを履き違えて浮き足立っている 「よっちゃんに話せないや、こんなの」 そうだね この世の倫理か、或いは僕らの良識か どちらかが少しでも緩まれば楽かもしれないね 「何も壊したくないんだ」 or 「全部壊そうか」 それも愉快だねと笑って 僕たちはまた明日の芝居の準備 ただ気持ちよくて ズルズルと引き伸ばして 決めなきゃいけないの?と囁く 大人のモラトリアムのつもり ああ、煩いな 「静かに」というのも面倒で キスして黙らせた 指に残る「ひみつのにおい」 弱みを持ったはずなのに 優越と勘違う僕らは愚かで愛おしい ああ、大好きだよ。 離したくない。 「心も身体もこのまま!」 「静かに」なんて言わない 声を聞かせて Sugar Heart 見つけてしまったんだ
4.
引き落としの手続きを しようしようとしてニ年すぎた それでも僕たちの「一人暮らし」は回っている 生活に興味がないのに いいねされたくて試行錯誤 ふんわりした夢を見てる 君の間抜け面が好き 派手なナリの君はドヤ顔で お洒落を指南する でも変なTシャツだって笑われている 餃子買って手を繋いで ご飯炊けたこと褒め合ってる それくらいで僕たちはえらい 洗ってない犬 干されて泣いてる掛け布団 君の嫌いなものを僕も嫌いになろう ほんとのことはみんなこわい だからやさしさをうけいれがたい 繋がってる言葉を態と小出しにして怯えている 衣類に紛れ離れ離れ くしゃくしゃの靴下みたいだ だけど偶然揃って僕たちは出会えたんだ 半開きでぼやきながら 大切にされたいと喚く 自愛が足りない君に(他)愛を贈ろう ハート押して褒めちぎって やみがちな君を支えてる だけどほんとは僕が元気もらってる 情けなく困り顔 虚勢を張って強気な顔 でも時々とても綺麗な顔で笑うんだ 人類滅べなんて 思いながら生きてきたけど 茜さす僕たちの四畳半だけは お願い、なくさないで 僕を蹴って 枕挟んで ベッドからずり落ちるほどに 寝相が悪い君をずっと眺めている幸せを 若気の至りなんて思い出す日が来ないように 気まぐれな神さまにそっと微笑むんだ これは多分モラトリアムではない
5.
先生、先生、先生・・・ 先生、先生、先生・・・ 教育と実習(education and practice) まだ読んでいないストーリーコミュ でもカードは僕用の牢獄(prison) 太宰アンチの斜め男が云う 「お前もセイシュンの囚人」と 誰にも咎められないよ 聖書のどこにも書いてなくても 誰にも止められないよ ちゃんと描くまで出られない部屋 僕たちの学園 on discord's server 設定とともに広がっていく 建設する有志 顔の見えない創造主 僕らはいつでも類稀な創造性を以て 後ろ向きに全力で走る!飛ぶ! Fly High!! 先生、先生、先生、 僕は衛藤先生に怒られたい 先生・・・先生衝撃(sensation)! 先生、先生、僕は先生の胸に甘えたい 先生、僕に・・・ give me your emotion 僕はいつでも卑屈さと憧憬と畏敬を持って 貴女を取り巻くイケてる生徒の群れを 遠巻きに眺めている 僕が一番誰よりも先生の魅力を知ってんだ という後ろ暗い情熱 迸る 胸が締めつけられる 嗚呼・・・あなたはまだ見ぬ虹 ラルク・アン・シエル 織り成す前髪と ネイルが彩る指先のフラグランス 頭の中走らす絵筆! 貴女の輪郭なぞる恍惚! 女神にひれ伏すだけの惨敗の人生 最後の一振り 先生、先生、先生・・・ 先生、先生、先生・・・ 教育と実習 先生、先生、 美しい貴女は大地に風纏い 実りと・・・先生旋風を 先生、先生、 僕は先生にそっと嗜められたい 先生、僕に・・・ give me your education 存在しない僕と先生の美術室 放課後の仄かな香水の匂い 僕らはどんなに斜に構えていても ポケットの中の手は ブラウスの中に惹かれて
6.
片想い わからないことばかりで 困惑中の君の空模様 どうしたらいい? こうしたらいい 言えたらいいのに 相談中のわたしもどうしよう ひとまず散歩でもしよっか って歩道のタイルばっか見てないで顔あげて お空を眺めてみよう なんでこんな色? 謎だらけ なな謎だらけ 謎だらけね 君のヒロインは でも世紀のミステリーにだって 挑んでいく君が好き 謎だらけ でも夢だらけにも見える そのときめき 早く気づいてね それはとても尊いものです 恋煩い 防げない ワクチンがないの 鍵を持つ彼女の胸の中 まだ解けない 諦めない? 流石だな でも周りは見えてないのかな とりあえず名前言おっか? いや言えないってなんデレカ? 秘密は大事だけど 照れもかわいいけど ちょっと素直になろう 謎だらけ でも隙だらけ 好きだらけの君の気持ちの 推理小説佳境です ネクストヒント思い出して 謎だらけ ひとつだけ真実追って アマゾンの奥地に行かなくても 答えはここ ここにあるのです 天才か凡人か そんなことで悩んでないで とりあえずアイスひとつどうぞ 何味かで悩みたい 謎だらけ? でも夢だらけ? ほんとはどっちも真なのです そして君は言いました そんなあの子がプリンセスだって プリンセスだって? わたしだったら? どうしようかな? なーんちゃって☆
7.
ああ あなたの景色に あふれる色は 柔らかいのだろう ああ あなたの周りに あふれる香りは あまい花のようだろう 思い出す 月のない夜の冷たい風が あなたのあたたかさをさらっていくから 大切なものにリボンするように あなたの首にストールをかけた (※) (甜花)苺の色に (甜花)揺れる木漏れ日に あなたの姿を思わず見てしまう (甜花)赤い木々とともに (甜花)白い息とともに ありふれていたい ああ 僕の目が映す あなたの髪は 秋の夕焼けのよう ああ 僕の耳に届く あなたの声は 幸せなまどろみのよう たとえば 世界にくじけて 僕の足元が ぬかるみ 進むのをやめそうな時 あなたがいること 少し思うだけで 翼が生えたように走っていける (甜花)細雪の中も (甜花)長い夜の中も あなたの背中を信じて見てきた (甜花)日差しをくぐって (甜花)花風の中へ 並んでゆきたい (※繰り返し) ああ 花よ I love you tender
8.
茨木市駅のロータリーには 砂糖の心を持った天使がいた 反対側のベンチにアホの笛吹き 雨空の下で妙な歌を歌う もしこれがあの花火の日なら とても疎んでいただろうけれど 止むべきときは止んでくれるから 僕はやっぱりこの空が好き 雨 雨 雨降り 心の音に深く耳済まして 君と僕の心に 燻んだ空が鮮やかだ 駅前の銀行の植え込みには 雨宿り三匹の子猫 飼い主の帰りを待つ柴は 濡れてもお行儀良くしている 君の呟きが面白くって 階段で一人にやけている 灰色の空 アスファルトの水滴 全てが煌めいて見えた 雨 雨 雨降り 「排気ガスのような空だね」 心が溶け出す 何も難しくないのさ 雨 雨 雨降り あの待ち合わせた日の午後の雨 「必ず行くから待ってて」 あの日と同じ空の色 いつも傘に隠れて照れ笑い 面白いこと見つけたときの目 僕らは子どもでいいよ だって充分大人じゃないか
9.
ひとりでできないことはふたりでやってみよう パンの焼ける小麦が香る朝に僕は宣言した 何にもしないという休日を縛るルールに 君は少し考え込んでソワソワし始めた 「キスしちゃったら何にもしないにならないかな」 それはたぶん大丈夫 上目遣いでほっとしてた 子どもみたいに 君と僕のワーカホリックには荒療治が要る 何にもしないと決めたら時間が甘く溶けるよう 何度も繰り返し見た映画を垂れ流しにして 「こういうのも悪くないね」って君は微笑んでいた びっくりした・・・って言う驚く顔が好きで 急に「みーちゃん」って呼んで驚かせようと企んだけど 君が先手打って「だーりん?」なんて言うから 僕は悶えて負けた 君は9勝8敗 意味のないこと どうでもいいこととか 本当の宝物集めて心を満たそう 溢れるくらいに 君が少し立ち止まるときは手を繋いであげたい 慣れないことをするのは誰だって不安なはずだから 子猫が僕を寝床にして動けないときのように 君の寝息を聴いたら僕も目を閉じよう 君と僕のワーカホリックには荒療治が要る 夕焼けに伸びる影を踏みながらはしゃいで笑った 世界中の誰も知らないただ溶けていく時間を 贅沢に味わうことでわかったことがあるよ こんなふうに君は笑うんだ
10.
phase 1 she penetrated my inner space thorough my ears in stereo field her ASMR synced with my BPM her tongue crawled around my brain phase 2 she overpowerd me with her xx charm she said "be fool" i'm bare, and i danced with her dance i felt so free, but "i'm crazy 4U" she's just an alternative bride and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo she's just a real newwave witch and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo phase 3 she sing a so crazy song and she's DJ with the dope records she crosses cultures and plays songs out of place it's so cool, i think so phase4 she knew all of my name and touched my hands she said "it's all OK" "you're amazing" she is smiling i felt so free, but "i'm crazy 4U" she's just an alternative bride and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo she's just a real newwave witch and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo フェーズ1 彼女は耳からナカに侵入した ステレオの音場を伴って 彼女のASMRは僕のBPMと同期し 舌が脳内を這いずり回った フェーズ2 彼女はXXチャームで僕を制圧し "おばかさんになぁれ"と言った 僕は丸出しのまま彼女と踊った 僕は自由を感じていた しかし"君に夢中"だ 彼女は"オルタナティヴの花嫁"で "ニューウェーヴの魔女"で 僕はcreepでweirdoだ フェーズ3 彼女はイカれた歌を歌い ドープなレコードを回すDJだ 彼女は文化を縦断し 場違いな音楽を流している それがクールだ フェーズ4 彼女は僕のすべての名前を知り そっと手に触れた すべてそれで良いと 君は素晴らしいと言って 彼女はただ微笑んでいた 僕は自由を感じていた しかし"君に夢中"だ 彼女は"オルタナティヴの花嫁"で "ニューウェーヴの魔女"で 僕はcreepでweirdoだ
11.
ゼロのまんまやった 結局 一旦焦る 声優の結婚 2次元しか勝たんとか言っても たまに落書きfrom便所 見ずに流すTLとモテ期 流されて使うコデイン みたいや 恋愛は俺に トー横の人の方がよう出来る 横の糸 縦の糸 よりも気付きたい奥の意図 AVのナースより脈を診とる 同じシーンを映すウィンドウ 導入飛ばすのに またもゼロ 俺の方も多分ゼロ いっちょ噛めど甘くないから プレイできんCのCERO 君を好きになれたら 躊躇わずそう思えたら 僕の心の在り処を 探す手掛かりになるだろう 君を好きになれたら 少し素直になれたら その無邪気な悪はまた 僕と誰かを傷つけるのだ 愛せないくらいのプライド 抱えた僕へのネグレクト 光を追うのをやめた夜光虫 外せないこの貞操帯 僕の歪みと悲しみさえ この世界よ 消費してくれ 男磨き うさん臭い Note売る奴の普段くらい でもモテたいと謳わない ならこんなこと歌わない 無駄にビビるスタンプ ライン 超えんかなって不安なタイプ 勘違いしかけるサイン まるでメルカリの詐欺 セックスしてえんかな俺 嫌になるよな 「結局、遺伝子の奴隷」 とかイカれとー 与太 でもそうなんかも 見せれん俺の裏と孫の顔 見とー君の横の顔 前の人が好きなんやろ 君を好きになれたら 躊躇わずそう思えたら 僕は畏れを飲み込み また間違えるのかな 君を好きになれたら そして君がそっと笑ったら 僕が夢見たall taleは ひとつ以外消え去るのだ 限りない春の華やかさを 秋いろづく肌寒さを 紅くたなびくスカートに包めてくれ 限りある命の輝きが 錆びつき澱んでしまう前に 人の望みの喜びを 抱きしめたい
12.
エイプリルフールに嘘もつけないような 素直で優しい女の子が 「いたずらしちゃうにぃ☆」なんて ほんとにそんなのできるのかな? パーティーはU149と一緒で そしてあの子の王子様 「ちょっとだけ進展させたいな」 彼女はそう思っていました。 「あと少し勇気が欲しいにぃ」 そう言って項垂れる女の子に ハロウィンのおばけは言いました。 「取り憑かれたことにしちゃえ!」 はぴはぴハロウィン☆ 急にキス? 王子様は驚き顔! 彼女なりのBE NEXT STEP 恋が急成長中! はぴはぴハロウィン☆ ちっちゃい子たちみんな準備に夢中 背の高さは死角なのです。 「いたずらしちゃったにぃ☆」 「かわいい子お持ち帰りしちゃうにぃ☆」 そう言ってちびっこたちと戯れる彼女ですが 遅くなりそうになったらママに電話 ちゃんといい子なのですが・・・ はぴはぴハロウィン☆ 王子様も正直になりましょう! 「君の"にょわ"にちょっと触れたい」 ちゃんと伝えてみましょう! はぴはぴハロウィン☆ ちょっとだけ大人になったあの子は もっと背筋ピンと伸ばして もっと素直になりました。 「おばけは私でした」
13.
はじめての雪が降る こころを一歩前へ 夏空に響いた大きな鼓動 君だけ見つめてた私 みんなで見上げた大輪の花火 はぐれてしまわないように 密かな想いを抱えたら 季節はいつもより早く巡り 気づけば木々は色を変え 私はそっとコートを下ろしたよ (Snow Graffiti) はじめての冬が来る 北風に胸疼く 私こんな寂しがり屋だっけ? (会いたい) 「いま何をしているの?」 簡単に訊けたのに なんかいまは上手くできない 恋をしている 鼻先にツンと冷たく薫る 秋の終わり 澄んだ匂いは マフラーに収まらない髪のように 心から溢れそうだよ 人間(ヒト)は半分こ探している それが君だったらいいのにな 焦がれる気持ちに重なるように 雪が心に模様描いた (Snow Grafiti) はじめての雪が降る きらめきと高鳴りを 君に今すぐ教えてあげたくて (届いて) 掌のスマートフォン 夜空に掲げたけど やっぱ見たように写らないな ここにいてほしい 天気の神様の落書きは 無邪気に心かき乱す いますぐ会いたい 同じ気持ちだったらいいな! 初恋と呼んでいい? ときめきに嘘つけない はじめての雪の夜 飛び出していった気持ち 「君にいますぐ、いますぐ会いたいよ」 (届いて) はじめての雪が降る こころが一歩前に 進んだ先に新しい世界 そこに君といる
14.
君が綺麗すぎて 上手に触れられないよ 工業地帯の煙 たくさんの星を隠して どうやって折り合おうか たくさん作りすぎたね カーテンに隠れた 僕は揺れた i'm always close to you きらりきらり 君はこの夜に浮かぶひかり ひらりひらり 舞う花みたい 導くような風みたいに 僕は正しいだろうか 間違っていても愛されるだろうか 「惨めな方が自分らしくいられる」なんて でも 「置いていかないで」 そう口を吐いたとき 「どこにも行かない」と 手を取ってくれたような 気がしたんだ i'm always close to you きらりきらり 君はこの夜に浮かぶひかり ひらりひらり 舞う花みたい 導くような風みたいに きらりきらり 君はいつまでも最推しのひかり ひらりひらり 春が鼻先にふわりと触れるように ねえ 今度安威川沿いを歩こう 春が来るよ
15.
everything you were touched immediately begins to shine everytime when you are smiling automaticly i begin to sing let me go to heaven you know i wanna always stay by your side is love malicious? but you are precious so i won't lose and give up loving you! everything i talked to you exactly are remembered me everywhere i walked with you there're mellow colors are in bloom even if dark shadows come out on my heart of heart every night but light of you lights my world on shining beautiful morning loving you!
16.
phase 1 she penetrated my inner space thorough my ears in stereo field her ASMR synced with my BPM her tongue crawled around my brain phase 2 she overpowerd me with her xx charm she said "be fool" i'm bare, and i danced with her dance i felt so free, but "i'm crazy 4U" she's just an alternative bride and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo she's just a real newwave witch and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo phase 3 she sing a so crazy song and she's DJ with the dope records she crosses cultures and plays songs out of place it's so cool, i think so phase4 she knew all of my name and touched my hands she said "it's all OK" "you're amazing" she is smiling i felt so free, but "i'm crazy 4U" she's just an alternative bride and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo she's just a real newwave witch and i think i'm a creep, i'm a creep.... i'm a weirdo フェーズ1 彼女は耳からナカに侵入した ステレオの音場を伴って 彼女のASMRは僕のBPMと同期し 舌が脳内を這いずり回った フェーズ2 彼女はXXチャームで僕を制圧し "おばかさんになぁれ"と言った 僕は丸出しのまま彼女と踊った 僕は自由を感じていた しかし"君に夢中"だ 彼女は"オルタナティヴの花嫁"で "ニューウェーヴの魔女"で 僕はcreepでweirdoだ フェーズ3 彼女はイカれた歌を歌い ドープなレコードを回すDJだ 彼女は文化を縦断し 場違いな音楽を流している それがクールだ フェーズ4 彼女は僕のすべての名前を知り そっと手に触れた すべてそれで良いと 君は素晴らしいと言って 彼女はただ微笑んでいた 僕は自由を感じていた しかし"君に夢中"だ 彼女は"オルタナティヴの花嫁"で "ニューウェーヴの魔女"で 僕はcreepでweirdoだ
17.
あの日急に君の手が僕の世界に触れた時弾けた 通電したこの回路にフラッシュバックする 遠ざけてた記憶の迷路に 現れては消える子猫のような君が 僕の失くしてたドングルをそこに刺したんだ i know 君は陽炎じゃない たったひとつの身体で抱きしめてくれたんだ 少年時代のようにせつなくて疼く 疼く夜をなんどでも超えて 恋は夕焼けのようで 愛は朝焼けに似て 長い帳を越えて君の笑顔に会いにゆく ずっと君がちらついているんだ この浮気者って言われてんだ 僕の自由区こと妄想世界が侵略されてるぞ 僕を退屈から被弾を厭わない戦場へ 錆びついた武器たちの使い方を忘れていた i wish 僕は失敗作じゃない あの日から僕の何か 正されたみたいだ プラムブルーの歌を聴いた日から 叶えたかったこと もう一度願ってみようかなって 空が白む高瀬川の畔に いまひとり焦がれて君を想う 少年、夜を越えて 描き溜めた想いを たくさんの言葉携えていけ 恋よ、鮮やかに咲き誇れ さくら咲く春を胸いっぱいに吸い込んで すこしいろの違うキスをしよう

credits

released March 17, 2024

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